作品を人に見せるという事
壊滅的に暇なため、本日3つ目の投稿になります
小言っていうか愚痴を垂れ流し
というか先日思ったことをちょっとまとめていたかったので
このスペースを使います
イラストレーターになりたい人に対して話したい事
というくくりで日記を書きますが
作品は小説であろうと、漫画であろうと、絵画であろうと
誰かに見せて、初めて評価というものをもらえると思っています
(自分のうちに秘めたものを強制的に見せろというのではなく
あくまで、私が発信をしたいという希望があるため
こういう言い方をしているのであしからず。あくまで見解です)
例えばそこに私は、イラストが描けます
小説を書いています、写真を撮るのがうまいです
という特技を持っていたとする。自己紹介したとする。
そこで言われるのが、「どんな作品なんですか?」「見せてください」
そこで「私の作品です!見てください!」と提出する
これはまだいいパターン
「申し訳ありません、作品は保存してないです」
「恥ずかしいから見せたくありません」
となると、なんで上記発言をしたってなるわけです
恥ずかしくてもさあ、堂々と見せようよ、、、
個性なんてものは各個人あるんだから、、、
あとどっかでポートリフォ作っておこうよ、、、
とかいう私は学生のころに描いた制作物は残ってないですがw
捨ててしまいました;
今更悔やんでもしようがないため3~4年ほどのものは
ネットで公開しています。
んで、イラストといってもいろいろな仕事があるとは思いますが
そういう仕事の中に入りたいと希望したとき
何を見せて、どういう仕事が振り分けられるのかの
判断が下されると思っています
あと、最近の人はいろいろと上手い!上達も早い、、、
(負けてられないと、、、)
そこで解放されたコミュニティなりなんなりあるんだから
作品バシバシ投稿してもいいんじゃないかなと感じています
数字つけられるのが嫌とか、ネットにあげるなんてできないとか言わないでさ
評価されないときは凹むけどそれをばねにしたらいいじゃんね
友達しかいないコミュを抜け出して、その先に広がるのは
はてしない世界があると思うんですよ
pixivや海外サイトどっかしらで受けるものはあると思う
まずはやってみないとわからない
一歩先の勇気なんじゃないかな
恥ずかしがらないで!ナチュラルな気持ちで!
誰かに見せてもいいんじゃないと、感じてしまいました
個人的に私は才能<努力だと思ってる
努力信望者です
まだまだ若いと思ってる末端おばちゃんの戯言でした
思ったことはある程度今日の記事で書いたか、、、
なわけで
おわり