8054(やおごし)’s diary

イラストを投稿したり雑学や雑文

運というもの イラスト

おはようございます、ちょっとした思いを書きます

 

私はたまたまイラストを描く仕事にありつけました

見習いではありますが、今の状況は幸福だと感じています

最初は、イラストをかけるという事を伏せて面接に臨みました

(イラスト好きとは話したかな)

 

採用されたあと、何か月か経った時、何とはなしにpixivを上司や先輩に見せて

「イラスト描く業務いこうか!」

と言われました

 

野心として面接を受けた時にそっち方面に行けないかと期待はしてました

イラストの業務も含まれていたため、あわよくばと思ったわけです

そしてどうにかこうにかイラスト方面に行けて

現在毎日模写やらなんやら、ペンを動かしています

 

昨日か、面談がありましてフリーで仕事をするときに必要なことはなんだと、

話をする機会がありました

 

そこで上司が言っていたのが

「営業力、人脈、技術」

 

そこでさらに

「運」

 

という感じです

 

今、イラストを描ける人は非常に多いと思う

上手い人も、技術がある人もたくさんいる

 

(まあ。昔学校で聞いた話は

デジタルだけじゃなく、アナログ方面でも作れないと

先輩技術者にバカにされる、見くびられると、言っていましたが)

 

デジタルは私も使っているため、偏見はないです

だけども基礎的なことができていないと、

ちょっとPCに頼り過ぎかなと思いますが

 

話がそれましたが、

 

 

何が言いたいかというと、絵描きになりたいと思ったときは

運を味方につけなければならない

そこで確立を挙げる手段というのがネット公開だったり

持ち込みだったりするわけです

あとは、同職種の別部署を狙い、入ってやってみるか

 

前から話してはいますが

イラストには様々なジャンルがあり求めれれる方向

目指す場所、また自分には何ができるかを把握する必要があります

 

今現在そういう分野に就職できた言う絵描きさんたちは

それ幸せと思い、全力で仕事をしてください

すごい確率でたどり着けた道なのだから

 

年齢はどうなんだろうな?

歳が上がるにつれてできるようになることをあると思います

 

そしてぶっちゃけ、

イラストレーターなんてだれでもなのれるからなw

 

私も適当ぶちかましているのであまり鵜呑みにしないでくださいw

それでは良き、絵描きライフを!

 

おわり

斎藤一人さんの本を読んで

おはようございます。

昨日本を一冊読破して、眼鏡を新調してきました

あと靴も買ったか

 

そこで話すのは若干ためらわれるんですが

斎藤一人さん(これ言いたくないけど、発刊部数上位だからいいか)

の著書を読んだわけです

自己啓発というジャンルですが、胡散臭いので私自身は大分それから

距離をとってたのですが、youtubeにあげられていた話の内容が面白く

そこから、購入に至り現在二冊ほど読みました

 

まあ、宗教的というか突飛なのであんまり人には進められないし

この手の物は読んでるところもあまり人には見られたくはない

んでまあ、話のいいところだけを掻い摘んでいるわけです

 

で、そこで納得したのが仕事で成果を収める人は

辛い思いをしていたのではなく、楽しんでその作業をしていた

寝食忘れて没頭していった先に成功がある

とのような事

たしかに楽しいと、無我夢中で作業するなと個人的な経験から思いました

 

そして次に、同じ失敗を繰り返してはだめ

何度も繰り返して正解にたどり着けばいい、だけど同じことをやって

同じ失敗をするのではない

 

これ、作業は段取りを組んで行い

一回目よりもミスが少なく、より早く、正確に進められるようにならなきゃいけない

何度もミスしてたら怒られるっていうか信頼無くなるし

的なことを考えました

 

ある程度はしょって書いてますが、精神論的には有意義じゃないかと

これ以外に内容はあるのですが、あくまで過労死に至るまで

仕事をしなさいというわけでは無いです

 

寝食忘れたとしても、あくまでその先のことも考えて

休む時は休むという基本的なことが土台としてあるため

決して暴論ではないと書いておきます

 

二冊読んで思ったのがこれは、たぶん、同じ経験談

何冊も同じように書いてないかなと

個人的に新刊が出たら買うかもしれないけど、内容がかぶりそう

 

基本的に方針はぶれないため、安心しては読めるんですが

あまりに強烈な(神、宇宙神)ことを切り口として書いてますので

はまる人ははまるし、拒否感を持つ人は受け入れられないだろう

 

と感じました。

 

というわけで本日こちらは雨です

まあぼちぼち行くかな

 

おわり

ゆるく頑張るがモットー

大体タイトルにある通りなんですが

「ゆるく頑張る。」が基本信条として私の中にあります

 

これの意味は(ゆるく、自分のできることはやって、気を張らずに、頑張る)

という事

 

pcの作業ばかりしていると目や肩、腰にガタが来るので

時間配分を決めて仕事をしています。

個人で仕事をしている方には聞き捨てならない話だとはおもいますが、

会社勤めで、ある程度の作業が振り分けられているので

日数さえ守れば、保証はされているという理由からこのような

個人的な方針を固めています。

 

私は、乱視、近視ですので長時間のpc作業は(画面がぶれてくる)

自分の体を壊す&持たない

 

昔は休み時間もぶっ通しで作業をしていましたが

これじゃあ、さすがに無理がある

 

あと、出来ることをマックスで行うとその分やることが増えてしまう

 

という事で、ずるがしこい私は手を抜くときは抜いて

やることはやって、ある程度のことをしているというわけです

若い人は、「いやいや、全力で頑張りましょうよ!」と

言うかもわかりませんが

 

これはね、体を壊してしまうよ、、、

 

(まだまだ頑張る、寝る時間も忘れてやる、夢中になるという人はそのまま

突っ走ってください、応援しています)

 

ただ、どんな仕事も体は資本、pc関連の人たちは特に目、手、肩、腰

目は疲れが溜まりやすいので、休憩時間を十分にとる

腰はぎっくり腰になんかなった日には長期間休んでしまう羽目になる

 

休み時間なんかいらないぜー!!って人も

まあ体力があればいいのでしょうが

その体もいずれは衰えることを覚悟しておいてください

 

アンテナを常に張っておけと言われてる人も多いかもしれませんが

何もこれは長時間PCしろっていうわけじゃないし

黙考中や、ショッピングの最中、おしゃべりの内容でも

情報は得られるわけでして、

 

アンテナというものを何処に巡らせるかも日々の暮らしの中に何かヒントが

あるとは思います

 

あと作品なりなんなり作って、あとで見返してこれはこうすればいいのか

ああすればいいのかとか寝かせる期間もわりかし有効ではないかと思う

何が言いたいかというと

 

休むのも仕事、寝るのも仕事、遊ぶのも仕事

 

というわけで、あんまり脅迫的にならずにできたらいいね

 

おわり

作品を人に見せるという事

壊滅的に暇なため、本日3つ目の投稿になります

 

小言っていうか愚痴を垂れ流し

というか先日思ったことをちょっとまとめていたかったので

このスペースを使います

 

イラストレーターになりたい人に対して話したい事

 

というくくりで日記を書きますが

作品は小説であろうと、漫画であろうと、絵画であろうと

誰かに見せて、初めて評価というものをもらえると思っています

 

(自分のうちに秘めたものを強制的に見せろというのではなく

あくまで、私が発信をしたいという希望があるため

こういう言い方をしているのであしからず。あくまで見解です)

 

例えばそこに私は、イラストが描けます

小説を書いています、写真を撮るのがうまいです

 

という特技を持っていたとする。自己紹介したとする。

 

そこで言われるのが、「どんな作品なんですか?」「見せてください」

 

そこで「私の作品です!見てください!」と提出する

 

これはまだいいパターン

 

「申し訳ありません、作品は保存してないです」

「恥ずかしいから見せたくありません」

 

となると、なんで上記発言をしたってなるわけです

 

恥ずかしくてもさあ、堂々と見せようよ、、、

個性なんてものは各個人あるんだから、、、

あとどっかでポートリフォ作っておこうよ、、、

 

とかいう私は学生のころに描いた制作物は残ってないですがw

捨ててしまいました;

 

今更悔やんでもしようがないため3~4年ほどのものは

ネットで公開しています。

 

んで、イラストといってもいろいろな仕事があるとは思いますが

そういう仕事の中に入りたいと希望したとき

何を見せて、どういう仕事が振り分けられるのかの

判断が下されると思っています

 

あと、最近の人はいろいろと上手い!上達も早い、、、

(負けてられないと、、、)

 

そこで解放されたコミュニティなりなんなりあるんだから

作品バシバシ投稿してもいいんじゃないかなと感じています

数字つけられるのが嫌とか、ネットにあげるなんてできないとか言わないでさ

 

評価されないときは凹むけどそれをばねにしたらいいじゃんね

 

友達しかいないコミュを抜け出して、その先に広がるのは

はてしない世界があると思うんですよ

 

pixivや海外サイトどっかしらで受けるものはあると思う

まずはやってみないとわからない

一歩先の勇気なんじゃないかな

 

恥ずかしがらないで!ナチュラルな気持ちで!

誰かに見せてもいいんじゃないと、感じてしまいました

 

個人的に私は才能<努力だと思ってる

努力信望者です

 

まだまだ若いと思ってる末端おばちゃんの戯言でした

 

思ったことはある程度今日の記事で書いたか、、、

なわけで

 

おわり

イラストレーターという冠はどこに向かうのか

暇ので連続して書きます、タイトルにある通り

 

私は比較的幸せなもので、今現在イラストレーターという、

下っ端ですが、たいそうな冠をつけて仕事をさせてもらってるわけです

今まで何件も面接を受けて、落ての繰り返しをして

やっとつかんだこの仕事

 

たしかにイラストレーターになった

これは私の中では大変うれしいことではある

 人間の欲望とは果て無いもので、まだまだ足りない

昔よりははるかにうまくなりました

ペンタブもだいぶ手になじんできた

 

時代の流れには乗り遅れたが、取り戻してきたのではないかと自己判断しています

 

大昔私は色に関しては、圧倒的に劣っていました

ペンタブで色を塗るときもデジタルではてんでダメな状態

影をつける色さえもおかしくなる

 

今現在ではだいぶコツをつかんでましになったのですが

色の問題はクリア

線画の問題もなんとなくクリア

 

描けないものは背景

これは課題

 

改善したんだけど次にほしくなったのが

人の評価、アドバイス

上手いねと褒められるだけでは足りなくなってしまった

 

何かが足りない、まだまだ足りない

もっと技術を上に!もっとやれるはず!!

 

とかいう無限ループにはいっちゃった

 

しかし、人間の目に入る情報はある程度のものがあるわけで

いくら細かく、ドット単位で色を塗ったところで

ましてや紙に描く場合も限度はあるので

 

ある程度に落としていかないと、、、

 

とか考え始めはじめて、、、

もうね、、、もうなんだかわからない\(^o^)/オワタ

 

なんかどこまでやれるのかという

自分自身との戦いになってしまってます

 

 

【オリジナル】「三女リクエスト Hanard」イラスト/8054@練習中 [pixiv]

 

これが去年の今頃描いたのかな?

 

んで下のが最近1月

【沖縄】「沖縄アーティスト「カミソリ」&進行」イラスト/8054@練習中 [pix

 

知人にあげるために描いたイラストですが

色がざつ

 

今月描いたのは過去の記事に乗っけてあります

安室奈美恵さんの模写が結構お気に入り

まあ、上達はしてるんだろきっと

 

というわけで邁進してまいります

 

私はできます。やれます

タイトルにある通りなんですが

ひと昔前の人は、面接のときに「わたしはできます。やれます」と

言えと言ってましたが

ほんとかなぁ

 

結局自分の首を絞めることになるんじゃないかなぁ?

 

確かに、やってるうちにできるようになればいいけど

最初から難易度たっかいの任されて、

放置されて、時間が過ぎて行って、

検索しても、何パターンかためしても、自力で頑張ろうと思っても

できなくて、何もできないままで終わってしまった場合

 

期待外れだったと、、、

 

若いのがなんでもかんでもできるって言ってたのですが

分からないことをわからないままで終わらせるのは

非常によくなのでは??

 

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥

 

とかいう言葉もあるし

 

自力でやるのは大切だけども、まあ、、、その時々で変わるかな、、、

でもね、年長者には年長者なりのノウハウがあると思うわけです

 

言った手前できないというと、がっかりされるだろうという余計な考えが邪魔をして

教わらないのは罪にならないかな、、、

 

いろいろなソフトはあるけれど

基本的には共通項もあるし

無料ソフトもそれなりに使い勝手がいいから

 

そこで私はあのソフトしか使いませんといったところで

ためになるんだろうか、、、

 

私もあるんですが、プライドが邪魔して

理想を高く持ちすぎて着地点がおかしくなることがしばしば

 

結局どこかでそれを落としていかなければならないね

現実として

 

あとは、苦手な人、そりが合わない人とも話は聞くときはちゃんと聞くということかな

 

うんうんうなずいてるだけでは、聞いてるアピールにはなっても

さて、意味は理解できましたかといわれたときに

分かりませんじゃ今までの時間は何だったのかとおもってしまう

 

まあ、愚痴になりましたがそんなことを思った次第です

 

暇なのでぼちぼち書きました

 

おわり