8054(やおごし)’s diary

イラストを投稿したり雑学や雑文

教えるという事 読書

おはようございます

大体誰っていうと斎藤一人さんや、エッセイコラムニストさんたちの

話をしたいと思うのですが(西原理恵子さんがお気に入りです)

その方々は、意識しているのかしていないのかわからないが

人生経験を作品に散りばめているような気がするのです

 

西原理恵子さんは昔読んでいまして、元夫の写真家、鴨志田(下の名前忘れました)

や、子育てのことを書いており、あとは実体験を基にしたエッセイ

などの漫画作品を執筆しているわけです

 

斎藤一人さんは言わずもがな、納税者日本一としての経験則を

本の中各所に記載されています

 

両極端なのですが、お二人とも強烈な生き方をしていて

どっちも取れませんが好きな作家さんであります

またエッセイや、自己啓発は小説とはまた違った面白さなので

それしか読まないといった方も一回読んでみるのもお勧めではある

 

けれどもこちらの二人は本の読み方というか

頭を切り替えて読まないといけない、同じような意識の持って行き方で

読むとただ単におもしろかったーで終了してしまいます

 

二人ともユーモラスに記述するのですが

割と(?)勉強っていうか、あの二人にも

やはり生きているうえで悲しみとかっていう感情はあったとは思う(たぶん)

 

それでまあ、前向きに発信していますが

いろいろなことを経験して今の作品があったのかなと

 

タイトルに話を飛ばしますが

教えるという事、というのは自分で経験して初めてできるのではないかと

そして、一発で成功するのでは無く失敗をすることで理解が深まると

個人的に考えてみた

 

誰って例に挙げるのが、身内に居るのですが

その人は数学が非常に優秀でした。

しかし人に方程式や計算方法を教えるのができない、

その方に勉強を教えてもらうとだいたいの人は混乱します

 

「なんでできないの?」

「いや、わからないのだもの」

 

とかいう困った事態に陥ってしまう

 

そして上記記入したことに戻るのですが、どこかしらで実体験や何やらがあり

説得力のある本が書けるし、何かしらの影響力が出てくるのかなと

 

困ったことにこの後に何を書くかが思い浮かばないので

ここらへんで終了しますが

この教えるという事について自己理解を深めたいので

 

おわり

収穫 同志

えーと、どこまで書こうかと

本日ちょっとした話し合いを持ちました

そこで知り合ったのが女性3人

 

彼女らのイラストを初めてまじまじと見るという機会がり

いままで、同じような絵柄を見てきたため

ビバ!新鮮!!!

 

前も書いたことがあるのですが

個人個人個性がありました、そしてうまい!

 

だいたいイラスト学校に通っていないと&それを卒業すると

独学となるのですが、目指す毛色が違うと

まったく別のやり方になってくる

 

ので!

学ぶところがたくさんあり、とてもうれしい収穫になりました

新鮮でいいですなぁ、、、久しぶりだなこの感じ

 

今までほぼ話すことがなかった間柄ではありますが

今日のことで鼓舞しあえればいいと

 

さて、こっからどんな感じで業務があるかわかりませんが

とてもいい人たちとめぐり合わせてくれたものだ

私自身、発展途上ではありますが頑張ろうと思いました

 

昨日イラスト描いた幼女戦記ですが

音楽聞いただけでチェックしてなかったので見てみようとおもいます

 

おわり

運というもの イラスト

おはようございます、ちょっとした思いを書きます

 

私はたまたまイラストを描く仕事にありつけました

見習いではありますが、今の状況は幸福だと感じています

最初は、イラストをかけるという事を伏せて面接に臨みました

(イラスト好きとは話したかな)

 

採用されたあと、何か月か経った時、何とはなしにpixivを上司や先輩に見せて

「イラスト描く業務いこうか!」

と言われました

 

野心として面接を受けた時にそっち方面に行けないかと期待はしてました

イラストの業務も含まれていたため、あわよくばと思ったわけです

そしてどうにかこうにかイラスト方面に行けて

現在毎日模写やらなんやら、ペンを動かしています

 

昨日か、面談がありましてフリーで仕事をするときに必要なことはなんだと、

話をする機会がありました

 

そこで上司が言っていたのが

「営業力、人脈、技術」

 

そこでさらに

「運」

 

という感じです

 

今、イラストを描ける人は非常に多いと思う

上手い人も、技術がある人もたくさんいる

 

(まあ。昔学校で聞いた話は

デジタルだけじゃなく、アナログ方面でも作れないと

先輩技術者にバカにされる、見くびられると、言っていましたが)

 

デジタルは私も使っているため、偏見はないです

だけども基礎的なことができていないと、

ちょっとPCに頼り過ぎかなと思いますが

 

話がそれましたが、

 

 

何が言いたいかというと、絵描きになりたいと思ったときは

運を味方につけなければならない

そこで確立を挙げる手段というのがネット公開だったり

持ち込みだったりするわけです

あとは、同職種の別部署を狙い、入ってやってみるか

 

前から話してはいますが

イラストには様々なジャンルがあり求めれれる方向

目指す場所、また自分には何ができるかを把握する必要があります

 

今現在そういう分野に就職できた言う絵描きさんたちは

それ幸せと思い、全力で仕事をしてください

すごい確率でたどり着けた道なのだから

 

年齢はどうなんだろうな?

歳が上がるにつれてできるようになることをあると思います

 

そしてぶっちゃけ、

イラストレーターなんてだれでもなのれるからなw

 

私も適当ぶちかましているのであまり鵜呑みにしないでくださいw

それでは良き、絵描きライフを!

 

おわり

斎藤一人さんの本を読んで

おはようございます。

昨日本を一冊読破して、眼鏡を新調してきました

あと靴も買ったか

 

そこで話すのは若干ためらわれるんですが

斎藤一人さん(これ言いたくないけど、発刊部数上位だからいいか)

の著書を読んだわけです

自己啓発というジャンルですが、胡散臭いので私自身は大分それから

距離をとってたのですが、youtubeにあげられていた話の内容が面白く

そこから、購入に至り現在二冊ほど読みました

 

まあ、宗教的というか突飛なのであんまり人には進められないし

この手の物は読んでるところもあまり人には見られたくはない

んでまあ、話のいいところだけを掻い摘んでいるわけです

 

で、そこで納得したのが仕事で成果を収める人は

辛い思いをしていたのではなく、楽しんでその作業をしていた

寝食忘れて没頭していった先に成功がある

とのような事

たしかに楽しいと、無我夢中で作業するなと個人的な経験から思いました

 

そして次に、同じ失敗を繰り返してはだめ

何度も繰り返して正解にたどり着けばいい、だけど同じことをやって

同じ失敗をするのではない

 

これ、作業は段取りを組んで行い

一回目よりもミスが少なく、より早く、正確に進められるようにならなきゃいけない

何度もミスしてたら怒られるっていうか信頼無くなるし

的なことを考えました

 

ある程度はしょって書いてますが、精神論的には有意義じゃないかと

これ以外に内容はあるのですが、あくまで過労死に至るまで

仕事をしなさいというわけでは無いです

 

寝食忘れたとしても、あくまでその先のことも考えて

休む時は休むという基本的なことが土台としてあるため

決して暴論ではないと書いておきます

 

二冊読んで思ったのがこれは、たぶん、同じ経験談

何冊も同じように書いてないかなと

個人的に新刊が出たら買うかもしれないけど、内容がかぶりそう

 

基本的に方針はぶれないため、安心しては読めるんですが

あまりに強烈な(神、宇宙神)ことを切り口として書いてますので

はまる人ははまるし、拒否感を持つ人は受け入れられないだろう

 

と感じました。

 

というわけで本日こちらは雨です

まあぼちぼち行くかな

 

おわり

ゆるく頑張るがモットー

大体タイトルにある通りなんですが

「ゆるく頑張る。」が基本信条として私の中にあります

 

これの意味は(ゆるく、自分のできることはやって、気を張らずに、頑張る)

という事

 

pcの作業ばかりしていると目や肩、腰にガタが来るので

時間配分を決めて仕事をしています。

個人で仕事をしている方には聞き捨てならない話だとはおもいますが、

会社勤めで、ある程度の作業が振り分けられているので

日数さえ守れば、保証はされているという理由からこのような

個人的な方針を固めています。

 

私は、乱視、近視ですので長時間のpc作業は(画面がぶれてくる)

自分の体を壊す&持たない

 

昔は休み時間もぶっ通しで作業をしていましたが

これじゃあ、さすがに無理がある

 

あと、出来ることをマックスで行うとその分やることが増えてしまう

 

という事で、ずるがしこい私は手を抜くときは抜いて

やることはやって、ある程度のことをしているというわけです

若い人は、「いやいや、全力で頑張りましょうよ!」と

言うかもわかりませんが

 

これはね、体を壊してしまうよ、、、

 

(まだまだ頑張る、寝る時間も忘れてやる、夢中になるという人はそのまま

突っ走ってください、応援しています)

 

ただ、どんな仕事も体は資本、pc関連の人たちは特に目、手、肩、腰

目は疲れが溜まりやすいので、休憩時間を十分にとる

腰はぎっくり腰になんかなった日には長期間休んでしまう羽目になる

 

休み時間なんかいらないぜー!!って人も

まあ体力があればいいのでしょうが

その体もいずれは衰えることを覚悟しておいてください

 

アンテナを常に張っておけと言われてる人も多いかもしれませんが

何もこれは長時間PCしろっていうわけじゃないし

黙考中や、ショッピングの最中、おしゃべりの内容でも

情報は得られるわけでして、

 

アンテナというものを何処に巡らせるかも日々の暮らしの中に何かヒントが

あるとは思います

 

あと作品なりなんなり作って、あとで見返してこれはこうすればいいのか

ああすればいいのかとか寝かせる期間もわりかし有効ではないかと思う

何が言いたいかというと

 

休むのも仕事、寝るのも仕事、遊ぶのも仕事

 

というわけで、あんまり脅迫的にならずにできたらいいね

 

おわり

作品を人に見せるという事

壊滅的に暇なため、本日3つ目の投稿になります

 

小言っていうか愚痴を垂れ流し

というか先日思ったことをちょっとまとめていたかったので

このスペースを使います

 

イラストレーターになりたい人に対して話したい事

 

というくくりで日記を書きますが

作品は小説であろうと、漫画であろうと、絵画であろうと

誰かに見せて、初めて評価というものをもらえると思っています

 

(自分のうちに秘めたものを強制的に見せろというのではなく

あくまで、私が発信をしたいという希望があるため

こういう言い方をしているのであしからず。あくまで見解です)

 

例えばそこに私は、イラストが描けます

小説を書いています、写真を撮るのがうまいです

 

という特技を持っていたとする。自己紹介したとする。

 

そこで言われるのが、「どんな作品なんですか?」「見せてください」

 

そこで「私の作品です!見てください!」と提出する

 

これはまだいいパターン

 

「申し訳ありません、作品は保存してないです」

「恥ずかしいから見せたくありません」

 

となると、なんで上記発言をしたってなるわけです

 

恥ずかしくてもさあ、堂々と見せようよ、、、

個性なんてものは各個人あるんだから、、、

あとどっかでポートリフォ作っておこうよ、、、

 

とかいう私は学生のころに描いた制作物は残ってないですがw

捨ててしまいました;

 

今更悔やんでもしようがないため3~4年ほどのものは

ネットで公開しています。

 

んで、イラストといってもいろいろな仕事があるとは思いますが

そういう仕事の中に入りたいと希望したとき

何を見せて、どういう仕事が振り分けられるのかの

判断が下されると思っています

 

あと、最近の人はいろいろと上手い!上達も早い、、、

(負けてられないと、、、)

 

そこで解放されたコミュニティなりなんなりあるんだから

作品バシバシ投稿してもいいんじゃないかなと感じています

数字つけられるのが嫌とか、ネットにあげるなんてできないとか言わないでさ

 

評価されないときは凹むけどそれをばねにしたらいいじゃんね

 

友達しかいないコミュを抜け出して、その先に広がるのは

はてしない世界があると思うんですよ

 

pixivや海外サイトどっかしらで受けるものはあると思う

まずはやってみないとわからない

一歩先の勇気なんじゃないかな

 

恥ずかしがらないで!ナチュラルな気持ちで!

誰かに見せてもいいんじゃないと、感じてしまいました

 

個人的に私は才能<努力だと思ってる

努力信望者です

 

まだまだ若いと思ってる末端おばちゃんの戯言でした

 

思ったことはある程度今日の記事で書いたか、、、

なわけで

 

おわり